利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、イオン銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
お知らせnews
13. メンバーズカード及びポイントの利用等
13.1. ユーザーは、当社所定の手続にて申込を行い、当社が申込を承諾した場合には、本アプリ等において、メンバーズカードの発行を受けることができます。なお、メンバーズカードは電子化されたものであって、本アプリ等でのみ利用できるものとします。
13.2. 前項のメンバーズカードの仕様、機能、利用条件等については、本利用規約に定めるほかは各メンバーズカードの規約に従うものとします。
13.3. 当社または当社の指定する第三者は、ユーザーに対し、pringとは別に、当社所定の基準に基づいて、当社所定の方法により、無償で所定のポイントを付与することができるものとします。ポイントは、商品等の代金の決済に利用することができるものとします。ポイントはメンバーズカード上で付与されますが、ポイントの利用条件や内容等は、各メンバーズカードにより異なるものとします。なお、本利用規約上でポイントと言った場合には、各メンバーズカードのポイントを含みます。
13.4. 前項のポイントの付与や利用条件等については、本利用規約に定めるほかは各メンバーズカードそれぞれの規約に従うものとします。ポイントはメンバーズカード毎に個別に付与されるものとし、商品等の代金の決済に利用できる店舗、ポイント付与の条件、ポイントの有効期間等は各ポイントによって異なる場合があります。また、ポイントは他のユーザーに譲渡することはできず、pringと交換することや、払戻もできません。ポイントに関する権利を相続させることもできません。
13.5. 当社は、同一のユーザーが複数のアカウントを保有するなど、当社の認めない方法によってポイントを不正に取得したものと判断した場合、当該ユーザーのポイントを失効させることができるものとします。また、当該ユーザーが既にポイントを消費していた場合には、当社は、当該ユーザーのポイントに相当するpringを失効させるなどの措置をとることができるものとします。
13.6. 第15条第2項により、ポイントの付与が取り消された場合において、当該ポイントをユーザーが既に消費していた場合には、当社は当該ユーザーの費消したポイントに相当するpringを失効させるなどの措置をとることができるものとします。
14. 取扱条件
14.1. 本サービスの利用に関する、アカウント残高上限額は1億円、購入(チャージ)上限額は1日あたり100万円(※利用者ごとに当社が指定します。)、代金決済上限額は1回あたり100万円(※利用者ごとに当社が指定します。)、第8条第1項に基づくpringの送金における送金上限額は1日あたり100万円、(※利用者ごとに当社が指定します。)、出金上限額は1日あたり最大100万円(※利用者ごとに当社が指定します。)とします。なお、各上限額については、メインアカウント、サブアカウント毎に当社が指定します。
14.2. アカウントの残高が当社所定の金額以上である場合には、第5条第2項に基づくpringの購入及び第9条第1項に基づくpringの受取はできません。ただし、第12条第1項に定める購入可能枠の範囲内でpringを購入する場合はこの限りではありません。
15. 取消
15.1. ユーザーは、pringの購入、pringの送金、pringもしくはポイントの利用(代金決済)又はpringの出金の取消の申請はできません。
15.2. 当社は、当社所定の期間内にユーザーと店舗との間の代金決済にかかる取引が当社所定の方法によって店舗により取消または解除された場合は、第7条第4項に基づき差し引いた商品等の代金額に相当するpringをユーザーのアカウントに返還することがあります。この場合、当該代金決済にかかる取引におけるポイントの付与も取り消されるものとします。
16. 税金・付帯費用等
アカウント、pring又はポイントの利用に伴い、税金や付帯費用等が発生する場合には、ユーザーがこれらを負担するものとします。
17. 差引相殺
当社は、理由の如何を問わず、ユーザーに対して反対債権を有する場合であって、当該ユーザーがアカウント内にpringを保有するときは、当社が定める任意の時期に当該債権相当額のpringを差し引くことができるものとします。当社がユーザーのアカウントからpringを差し引いた場合には、当該債務は差引相当額について弁済されたものとし、当該金額のpringは消滅するものとします。
18. 受取証書の発行
当社は、ユーザーより請求があった場合には、当社所定の方法で、資金移動業に関する内閣府令第30条第1項に規定する事項を提供します。
19. プライバシーポリシー
ユーザーは、本サービスの個人情報の取り扱いに関して、https://www.pring.jp/policy/privacy/に掲載されている本サービスのための最新のプライバシーポリシーを確認するものとします。当該ポリシーは、本利用規約の一部として本利用規約に組み込まれるものとします。本利用規約を承諾することで、ユーザーは、当該ポリシーに同意し、拘束されるものとします。
20. 知的財産権
本利用契約は、当社又は第三者のいかなる知的財産権についてもユーザーに譲渡するものではありません。本サービスを利用することで、ユーザーは、当社又は第三者の商標を複製し、その他利用する権利を付与されるものではありません。
21. ソフトウェア
当社は、ユーザーが本サービスを利用するために当社所定のソフトウェアを提供することができます。当社は、ユーザーに対して、ユーザーが本サービスを利用し続けるために全てのソフトウェアのアップデートを行うよう要求することができるものとします。
22. システムの中止・中断
ユーザーは、ユーザーがpringを利用するために当社が管理運営するシステムの保守、点検等のため、又は、天災、通信回線の故障その他のやむを得ない事情により、本サービスの提供が中止又は中断される場合があることを了承するものとします。当社は、当該中止又は中断により生じたユーザーの損害、損失及び費用について、一切責任を負わないものとします。
23. 禁止事項
ユーザーは、pring及びアカウントに関して、以下に記載することを行ってはなりません。
(1) 預金目的でアカウントを保有又は利用する行為。
(2) マネー・ローンダリング目的でアカウントを保有し、又はアカウントをマネー・ローンダリングに利用する行為。
(3) 不正な方法によりpring又はポイントを取得し、又は不正な方法で取得させたpring又はポイントであることを知って利用する行為。
(4) アカウント又はpringもしくはポイントを偽造もしくは変造し、又は偽造もしくは変造されたpring又はポイントであることを知って利用する行為。
(5) 詐欺等の犯罪に結びつく行為。
(6) 法令、裁判所の判決、決定もしくは命令、又は法令上拘束力のある行政措置に違反する行為。
(7) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれのある行為。
(8) 当社又は第三者の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上又は契約上の権利を侵害する行為。
(9) 過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引又は助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を投稿又は送信する行為。
(10) 当社もしくは第三者になりすます行為又は意図的に虚偽の情報を流布させる行為。
(11) 同一又は類似のメッセージを不特定多数のユーザーに送信する行為(当社の認めたものを除きます。)その他当社がスパムと判断する行為。
(12) pring又はポイントを当社所定の方法以外の方法で、現金、財物その他の経済上の利益と交換する行為。
(13) 営業、宣伝、広告、勧誘、その他営利を目的とする行為(当社の認めたものを除きます。)、性行為やわいせつな行為を目的とする行為、面識のない異性との出会いや交際を目的とする行為、他のユーザーに対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為、その他アカウント及びpringが予定している利用目的と異なる目的でアカウント又はpringもしくはポイントを利用する行為。
(14) 反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為。
(15) 他人の個人情報、登録情報、利用履歴情報などを、不正に収集、開示又は提供する行為。
(16) 当社のサーバやネットワークシステムに支障を与える行為、BOT、チートツール、その他の技術的手段を利用してサービスを不正に操作する行為、当社のシステムの不具合を意図的に利用する行為、同様の質問を必要以上に繰り返す等、当社に対し不当な問い合わせ又は要求をする行為、その他当社による電子マネー事業の運営又は他のユーザーによるこれらの利用を妨害し、これらに支障を与える行為。
(17) ユーザーが本利用規約に定める利用目的以外でアカウント又はpringもしくはポイントを利用する行為。
(18) 上記のいずれかに該当する行為を援助又は助長する行為。
(19) その他、当社が不適当と判断した行為。
24. pringの利用停止
ユーザーが以下のいずれかに該当し又は該当するおそれがある場合、当社は、当社の判断により、ユーザーによるアカウントの利用の全部又は一部を停止することができるものとします。
前条各号に該当する行為をし、又はそのおそれがある場合。
警察や裁判所その他の行政機関から要請又は命令があった場合。
上記の他、当社が不適切と判断した場合。
25. 反社会的勢力の排除
25.1. ユーザーは、自己又はその代表者、役員、実質的に経営権を有する者、従業員、代理人又は媒介者(以下「関係者」といいます。)が、現在、次のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、将来にわたっても該当しないことを確約します。
(1) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴対法」といいます。)第2条第2号に規定する暴力団といいます。)
(2) 暴力団員(暴対法第2条第6号に規定する暴力団員といいます。)
(3) 暴力団準構成員
(4) 暴力団関係企業
(5) 総会屋等、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、又は特殊知能暴力集団
(6) 前各号に定める者と密接な関わり(資金その他の便益提供行為を含みます、これらに限りません。)を有する者
(7) その他前各号に準じる者
25.2. ユーザーは、自ら又はその関係者が、直接的又は間接的に、次の各号に該当する行為を行わないことを確約します。
(1) 暴力的な要求行為
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
(3) 取引に関して、脅迫的な言動(自己又はその関係者が前項に定める者である旨を伝えることを含みますが、これに限りません。)をし、又は暴力を用いる行為
(4) 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為
(5) その他前各号に準じる行為
25.3. 当社は、ユーザーが前2項に定める表明事項又は確約事項のいずれかに違反することが判明した場合、何らの催告を要することなく本利用契約を解除することができます。
26. 有効期限
pringに有効期限はありません。ただし、最終利用時から5年間以上経過している場合は、当社はあらかじめユーザーに通知することなく本利用契約を終了させることができます。最終利用時とは、アカウント内のpringの残高が変動する場合(第6条に基づきpringが付与される場合は除きます。)を指します。また、ポイントの有効期限は各メンバーズカードの規約にて定められます。
27. 本利用契約の解約及び解除
27.1. 本利用規約の全ての条項は、ユーザーが本サービスを利用している間有効であるものとします。ユーザーは、本サービスの利用中止を希望する場合には、当社所定の方法で申し出ることにより、いつでも本利用契約を解約し、終了することができます。当社は、いかなる理由においても、何ら催告することなく、いつでも、ユーザーの本サービスの全部又は一部の利用を停止することができます。その場合、アカウントに関連する全ての情報が没収され、失われる可能性があります。
27.2. 当社は、以下のいずれかに該当する場合には、何ら催告することなく、アカウントを停止し、本サービスの全部もしくは一部の利用を停止し、又は本利用契約を解除し、終了させることができます。
(1) アカウントに関連するリスク(重大な信用リスク、詐欺的リスクその他の理由を含みますが、これらに限られません。)を理由として、ユーザーが本サービスを利用する資格がないと当社が独自の裁量に基づき判断したとき。
(2) ユーザーが支払停止になったとき。
(3) ユーザーに相続が発生したとき。
(4) ユーザーが差押、仮差押、仮処分の申立、もしくは滞納処分を受けたとき、破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始の申立を受けたとき、もしくはこれらの申立を自らしたとき、事業再生ADR手続開始の申立をしたとき又は合併によらず解散したとき。
(5) ユーザーの営業又は業態が公序良俗に反すると当社が判断したとき。
(6) ユーザーの商品等に瑕疵又は粗悪品が発生する等の事由により、他のユーザーに不利益を与えると当社が判断したとき。
(7) ユーザーが本利用規約の条項に違反したとき。
(8) その他当社が本利用契約を継続することができないと判断したとき。
27.3. アカウントが停止された場合又は本利用契約が解除された場合には、ユーザーの本サービスを利用する権利は直ちに消滅するものとします。本利用規約の全ての条項(権利の帰属に関する条項、保証否認及び責任制限条項を含みますが、これらに限られません。)は、その条項の性質に基づき、解除後も有効に存続するものとします。
28. 本サービスの変更
28.1. 当社は、社会情勢の変化、法令の改廃その他当社の都合により、本サービスの全部又は一部(全ての機能、データベース及びコンテンツを含みます。)をいつでも変更、中止又は廃止することができるものとします。当社が本サービスの全部を廃止した場合、本利用契約は終了するものとします。
28.2. 当社は、事由の如何を問わず、アカウントの停止、本サービスの全部もしくは一部の利用の停止、又は本利用契約の終了により生じたユーザーの損害、損失及び費用について、一切責任を負わないものとします。また、ユーザーが保有するpring又はポイントを第三者が利用した場合も同様とします。
28.3. 当社は、事前に通知することなく、特定の機能もしくはサービスに関して制限を設け、又は本サービスの全部もしくは一部の利用を制限することができるものとします。
28.4. 前2項の場合に、当社は、一切の責任を負わないものとします。
28.5. 当社は、当社の裁量に基づき、いつでも本利用規約を変更することができるものとします(取扱条件及び手数料等の変更を含みますが、これらに限られません。)。当社が本利用規約を変更する場合には、当社のウェブサイトにその変更を掲載する方法、アプリ内通知による方法その他当社所定の方法によりユーザーに通知するものとします。ユーザーは、それらの変更を確認し、理解する義務を負うものとします。
29. ユーザーの責任
29.1. ユーザーは、ユーザーご自身の責任においてアカウント並びにpring及びポイントを管理及び利用するものとし、アカウントにおいて行った一切の行為及びその結果について一切の責任を負うものとします。
29.2. ユーザーは、アカウント又はpringもしくはポイントを利用したことに起因して(当社がかかる利用を原因とするクレームを第三者より受けた場合を含みます。)、当社が直接的もしくは間接的に何らかの損害(弁護士費用の負担を含みます。)を被った場合、当社の請求にしたがって直ちにこれを補償しなければなりません。