利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、イオン銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
お知らせnews
株式会社pring(本社:東京、代表取締役:荻原充彦)が提供する、法人から個人のスマホに送金できる「業務用プリン」は、株式会社ラクス(本社:東京、代表取締役:中村崇則)の提供する国内で最も多くの企業に選ばれている経費精算システム楽楽精算と業務提携いたしました。これにより、両サービスを利用する事業者は、送金対象者のデータ管理と、送金作業における業務負荷を軽減できます。
業務用プリン導入企業では、送金データファイルを作成、アップロード後、複数名の送金先に一括で送金ができます。今回の連携により楽楽精算にて承認された支払いデータを、業務用プリンの送金フォーマットで出力可能となりました。
楽楽精算と業務用プリンを併用することで、送金対象者のデータ管理が一元化でき、シームレスに24時間365日いつでも送金可能となります。
業務用プリンでは、法人から個人への経費精算・業務委託報酬支払において、振込手数料の削減、支払いのタイムラグを解決する手段として活用いただく一方で、導入企業側ではpring受取希望者の管理と、pring送金フォーマットに編集いただくひと手間が課題となっておりました。今回業務用プリンが経費精算システムと業務提携することにより、経費申請から支払までのデータ管理・コスト削減・タイムラグを解消し、事業者・従業員双方にメリットとなる仕組みが構築されました。
「業務用プリン」は、「送金アプリ『pring(プリン)』」を通して、法人から、個人のスマホに送金ができるサービスです。
経費精算や業務委託報酬の支払いなど、これまで煩雑だった従業員や取引先とのお金のやりとりを、個人のスマホに送金することで解決します。しかも、振込手数料は従来のおよそ半額以下に抑えることが可能です。
また、送金したお金は24時間365日、いつでも送った瞬間スマホに着金。受け取ったお金は、手数料無料で銀行口座に戻したり、セブン銀行ATMで現金として引き出すことが可能です。
詳しくはこちら:https://www.pring.jp
株式会社ラクスが提供する交通費、出張費、旅費、交際費などの経費精算業務における「申請⇒承認⇒精算」という一連のワークフローを全て電子化し、業務効率の改善や人的ミスの防止を実現する経費精算システム。自動仕訳機能に会計ソフト連携、振込データの作成など、経費精算業務のみでなく、経理担当者の業務を大幅に効率化する機能を取り揃えています。
詳しくはこちら:https://rakuraku-partner.jp/lp/agent01.php
https://www.rakus.co.jp/
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿2階
事業内容:クラウドサービス事業
https://www.pring.jp
所在地:東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 3F
事業内容:無料送金アプリ「pring(プリン)」の企画、開発、運営