利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、イオン銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
お知らせnews
スマホ送金アプリ「pring」(以下、プリン)を提供する株式会社pring(本社:東京、代表取締役:荻原充彦)では、この度、新型コロナウィルスの影響で、収入減となっているクリエイターを支援す
るべく、同アプリが提供するお金SNS「チーム」機能の手数料をこれまでの9.5%から0%にて提供します。
スマホ送金アプリ「pring(プリン)」は、スマホを使っていつでもどこでもカンタンに個人同士や企業から個人に送金できるアプリです。2020年1月に、クリエイターの収入の場を増やすために追加されたお金SNS「チーム」機能では、クリエイターがアプリ内で自身の作品やコンテンツを配し、その内容に対して、いつでも“いいね”の代わりに1円からお金を送ることができる仕組みです。
(詳細:https://www.pring.jp/news_info/115)
この度、新型コロナウィルスの影響で、多くのクリエイターが、作品の発信の場であるリアルなイベントや、ライブハウスでの活動が制限されました。プリンでは、このような活躍の場を制限されているクリエイターに対して、これまで、得られた投げ銭にかかっていた9.5%の手数料を0%にすることで少しでもクリエイターにお金が回る場と仕組みを提供いたします。
このチーム機能によって、発信の場を失ったクリエイターが、アプリ内で、文章と絵や写真、動画作品を配信し、来場できなかったファンがその作品に対して投げ銭やコメントを送り、ひとつひとつの小さい思いをお金によるコミュニケーションに変えることができます。これにより、クリエイターは生活を支えてもらい、ファンとの距離を縮められると同時に、不安な日常生活を送るたくさんの人々に勇気や元気を与えていくことに繋がると考えます。
近日中には、配信コンテンツがWeb上でシェアすることが可能になります。これからのファンの拡大にも有効なツールになると考えています。
【キャンペーン期間】
pringが提供するチーム機能の手数料9.5%を期間限定にて無料提供
期間:2020/03/04 〜 2020/03/31
【代表荻原より今後の展望】
スマホ送金アプリpring(プリン)は、多種多様な生き方、働き方を推奨するとともに、個人が持っている小さな価値にもお金が回るようにという想いで開発されました。しかしながら、個人の活動は、今回のような外的要因に左右されやすく、結果、安定的な収入が得られないという弱点もあります。
今回、プリンでは、このような外的要因にフットワーク軽く対応し、あらゆる人、立場、場所でも、お金が回りやすい仕組みを提供していきたいと考えています。
現在、YoutubeやInstagram、noteなど、個人のクリエイターの発信の場は増えてきましたが、そのなかで最もお金の移動に特化したプラットフォームとして立ち位置を確立させていきたいと考えています。