利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、イオン銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
お知らせnews
送金アプリ「pring(プリン)」を提供する株式会社pring (東京都、代表取締役社長 荻原充彦)は、株式会社ヤクルト本社(東京都、代表取締役社長 根岸孝成)の竹芝オフィスの本社社員約1,300名向けに、pringのアプリ画面をオリジナルにカスタマイズできる機能「きせかえpring」※を活用した社員専用のスマホ決済アプリとして「ヤクルトPay by pring」の提供を開始しました。
【「ヤクルトPay by pring」導入について】
ヤクルト本社では2020年4月の本社オフィス移転に伴い、社員に貸与しているスマートフォンに「プリン」をインストールし、「きせかえpring」機能を利用した自社独自のインターフェイス「ヤクルトPay by pring」を導入することで決済サービスに親しみをもたせることにしました。
具体的には、本社オフィスに従事する約1,300名の社員を対象に、社員食堂での決済や、オフィス内を巡回するヤクルトレディからの商品購入時の決済として「ヤクルトPay by pring」の活用を始めています。
※「きせかえpring」について
現在の「pring」の機能や使えるお店もそのままに利用ができ、アプリ内で特定の着せ替え用のコードを入力いただくことで変更が可能となります。背景デザインの着せ替え・特定のユーザーへのお知らせ(通知)や、専用バナーや専用アイコン(iOSのみ)の機能を活用することで、ユーザー間とのやり取りや対象ユーザーに対して様々な施策を実施できます。この機能を導入いただくことで、企業・団体様オリジナルの決済手段として利用ができるため、親しみを持ちながらキャッシュレス化を図ることができます。
(お問合せ:https://pring.zendesk.com/hc/ja/requests/new )
■送金アプリ「プリン」について
プリンはチャット感覚でお金を「おくる、もらう、はらう、チャージする、もどす」の機能に加え、プラットフォーム上の投稿に対し1円から応援(投げ銭)ができる※アプリです。操作はとても簡単、アプリのトップページから相手を選び、送りたい・受け取りたい金額と、メッセージを入力して送信するだけなので、現金特有の気まずさを感じることなく、お金コミュニケーションをお楽しみいただけます。やりとりしたお金はいつでも、銀行口座に戻したり、全国に25,000台以上あるセブン銀行ATMで、現金として引き出すこともできます。
(※詳しくは「チーム」をご覧ください:https://www.pring.jp/team )
■会社概要
【株式会社pring】
所 在 地:東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 3F
設 立 日:2017年5月1日
代 表 者:代表取締役社長 荻原充彦
事業内容:送金アプリ「pring(プリン)」の企画、開発、運営
U R L:https://www.pring.jp