利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、イオン銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
お知らせnews
送金アプリ「pring(プリン)」は、アプリ上でデジタル地域商品券の発行が可能となります。
ニューノーマル下において、地方自治体のDX化、デジタル地域商品券や地域通貨、非接触型のキャッシュレス決済の推進など、地域経済への支援がますます必要とされています。pringではゼロからデジタル地域商品券を構築する場合と比べ、低コストかつ、スピーディに発行できるため、自治体など発行元の負担を大幅に軽減可能です。今後、デジタル給与受取りも見据え、さらなる機能追加・改善をしてまいります。
またこのたび、山口県山口市が推進する「山口市スマートシティ(スーパーシティ)」において、
pringが連携事業者に選定されました。送金アプリ「pring」で得られた知見を活かし、山口市スマートシティ(スーパーシティ)の取組に協力してまいります。
・連携事業者公募の結果(山口市HP)
https://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/200/98273.html
■pringメンバーズカード(地域通貨/地域商品券)の特長
1.消費者が独自デジタル地域商品券と通常のプリン残高(日本円)を併用可能
2.自治体が独自基準でデジタル地域商品券を発行でき、利用店舗も独自に決められる
3.自治体が決済情報などアプリで取得するデータを取得可能
■メンバーズカード機能とは
1.メンバーズカード発行用コード※※を入力するだけで、簡単にメンバーズカードを発行することができます。また、アプリをオリジナルデザインにきせかえ可能。(アイコンのきせかえはiosのみ)
2.pringアプリの機能「お金をおくる、もらう、はらう、チャージする、もどす、1円からギフティング」をそのまま利用できます。ファミリーマートやローソンなど大手コンビニをはじめとした全国約10万店舗のpring加盟店でのお支払いにもご利用可能。
3.地域通貨や地域商品券、ハウスメンバーズカード発行などを低コストで実現。
4.カード発行元加盟店での支払い等に応じて、決済で利用可能なポイントの付与が可能。※
5.利用履歴などからレコメンド通知やクーポンなどが配布可能。※※近日公開予定。
※近日公開予定。
※※発行用コードは順次公開予定。
■メンバーズカード発行方法
1.ホーム画面左上の「カードアイコン」をタップ
2.「メンバーズカードを追加」をタップ
3.「メンバーズカード発行用コード」を入力すると発行完了!
※カード発行後に表示されるダイアログから、きせかえが設定可能です。また、設定画面よりきせかえを選択することも可能です。
■メンバーズカード・ポイント発行に関する自治体・法人様のお問い合わせはこちら
https://pring.zendesk.com/hc/ja/requests/new
■会社概要
【株式会社pring】
所 在 地:東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 3F
代 表 者:代表取締役社長 荻原充彦
事業内容:送金アプリ「 pring(プリン)」の企画、開発、運営
U R L:https://www.pring.jp/