利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、イオン銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
お知らせnews
送金アプリ「pring(プリン)」はこのたび、令和3年度に山口市で発行するプレミアム付デジタル地域商品券として採用されました。デジタル地域商品券をプリンアプリ上で簡単に購入、発行が可能なため、デジタル地域商品券やPayアプリを一から構築するのと比べ、低コストかつ、スピーディに発行でき、自治体など発行元の負担を大幅に軽減可能です。また、pringではアカウントの登録に際して全ユーザーにeKYC※1 を行い、住所を含む正確な個人情報を有しているため、なりすまし購入や重複申請を防止でき、さらに、加盟店の換金業務が不要のため、不正な換金などを防止でき、地域住民の皆様に適正にデジタル地域商品券をご利用いただけます。商品券利用期間終了後は、銀行口座やATMでチャージを行うことで、アプリを地域通貨として永続的にご活用いただけます。
※1スマートフォンで本人確認書類と容貌(顔)を撮影するだけで本人確認が可能になるものです。
■pringメンバーズカード(地域通貨/地域商品券)の特長
1.消費者が独自デジタル地域商品券と通常のプリン残高(日本円)を併用可能
2.自治体が独自基準でデジタル地域商品券を発行でき、利用店舗も独自に決められる
3.自治体が決済情報などアプリで取得するデータを取得可能
デジタル地域商品券の申込~購入~決済に至るまで非接触で完結できるため、安心してご利用いただけます。また加盟店側においては、紙の商品券で発生する受領・裏書き・集計・保管・換金が不要なため、現場の運用工数を削減可能です。
■メンバーズカード機能とは
1.メンバーズカード発行用コードを入力するだけで、簡単にメンバーズカードを発行することができます。また、アプリをオリジナルデザインにきせかえ可能。(アイコンのきせかえはiosのみ)
2.pringアプリの機能「お金をおくる、もらう、はらう、チャージする、もどす」をそのまま利用できます。ファミリーマートやローソンなど大手コンビニをはじめとした全国約10万店舗のpring加盟店でのお支払いにもご利用可能。
3.地域通貨や地域商品券、ハウスメンバーズカード発行などを低コストで実現。
4.カード発行元加盟店での支払い等に応じて、決済で利用可能なポイントの付与が可能。
5.利用履歴などからレコメンド通知やクーポンなどが配布可能※2
※2近日公開予定。
■メンバーズカード発行方法
1.ホーム画面左上の「カードアイコン」をタップ
2.「メンバーズカードを追加」をタップ
3.「メンバーズカード発行用コード」を入力すると発行完了! ※3
※3 メンバーズカードにより、コード入力無しできせかえ可能な場合もございます。
カード発行後に表示されるダイアログからも、きせかえが設定可能です。また、設定画面よりきせかえを選択することも可能です。
■地域商品券・ポイント発行に関する自治体・法人様のお問い合わせはこちら
https://pring.zendesk.com/hc/ja/requests/new
■会社概要
【株式会社pring】
所 在 地:東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 3F
代 表 者:代表取締役社長 荻原充彦
事業内容:送金アプリ「 pring(プリン)」の企画、開発、運営
U R L:https://www.pring.jp/