利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、イオン銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
お知らせnews
日頃よりpring(プリン)をご利用頂き、誠にありがとうございます。以下のとおり、pringの利用規約を改定いたしますので、お知らせいたします。
【規約改定の効力発生日】
2023年5月8日
【主な変更内容】
①第4条第1項に定めるユーザーの年齢について18歳以上に限る旨へ変更、及び未成年者であっても親権者の同意があれば利用できる旨の条項の削除
②第28条第5項の利用規約の改定方法の規定の修正
③上記規約改定日時点の18歳未満のユーザーの方の利用を一定期間に限り可能とする第35条第10項の新設
以上のように、規約改定の効力発生日から18歳未満の方の新規受付を停止いたします。また、今後、既にご利用されている18歳未満のユーザーの方のアカウントも停止する予定ですが、具体的な日程については改めてご案内いたします。
【改定後の利用規約】
株式会社pring(以下「当社」といいます。)所定のサイト又はアプリケーション(以下「本アプリ等」といいます。)において提供される全てのサービスを利用する前に、このpring利用規約(以下「本利用規約」といいます。)を熟読してください。本利用規約は、本アプリ等を通じて提供されるpring及びこれを保有するアカウントに関連する機能、内容、製品及びサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものであり、第1条第1項に基づくアカウントの開設時に、当社とユーザーとの法的拘束力のある契約(以下「本利用契約」といいます。)が成立するものとします。もし本利用規約の全ての条項に無条件に同意しない場合には、本サービスを利用せず、またアクセスしないでください。本サービスの利用又はアクセスは明示的に本利用規約へ同意することを条件とします。
1. アカウントの開設
1.1. ユーザーは、当社所定の登録手続(犯罪による収益の移転防止に関する法律に定める取引時確認の手続を含みますが、これに限りません。)を経て、アカウントを開設することにより、アカウント内でpringを保有し、本サービスを利用することができます。なお、本利用規約においてアカウントと言った場合、特に指定のない限りは第2条に定めるメインアカウントとサブアカウントの両方を意味します。
1.2. アカウントを開設し、本サービスをご利用することができるユーザーは、日本国内の18歳以上のユーザーに限ります。18歳未満または海外のユーザーは、アカウントのご利用ができません。
1.3. ユーザーは、アカウントの開設に際し、携帯電話番号を登録し、パスコードを設定するものとします。
1.4. 当社は、当社の裁量に基づき、ユーザーに対し、いつでも追加の情報を要求することができるものとし、その場合には、ユーザーは必要な情報を提供するものとします。
1.5. 当社は、独自にユーザーが本サービスを通じて提供した情報の真偽を確認することができるものとしますが、当該確認の義務は負わないものとします。
1.6. ユーザーは、アカウントに対して設定しているパスコードを秘密として管理するものとし、ユーザーのパスコード及びアカウントのもとで生じた行為に対して責任を負うものとします。ユーザーは、アカウントの不正利用又はセキュリティ違反が生じた場合には、当社に対して、直ちに通知するものとします。ユーザーは、他のアカウントを当該ユーザーの同意なく利用しないものとします。
1.7. ユーザーが本サービスを利用するためにアカウントを作成した場合、ユーザーは、アカウントのセキュリティと登録情報の正確性を維持する責任を負い、アカウントのもとで生じた全ての行為及びアカウントに関連してなされた全ての行為に対して責任を負うものとします。ユーザーは、アカウントの不正利用又はセキュリティ違反が生じた場合又はそのおそれが生じた場合には、当社に対して、直ちに通知するものとします。
1.8. アカウント及びpringに関する一切の権利は、ユーザーに一身専属的に帰属します。ユーザーは、当社所定の方法以外の方法で、これらの権利を第三者に譲渡又は承継させ、あるいは担保に供し又はその他の処分をしてはならないものとします。
1.9. ユーザーは、第2条に定めるサブアカウントを作成する場合を除き、1つのアカウントのみ保有することができるものとし、複数のアカウントを開設することはできません。当社が複数のアカウントを開設しているユーザーを発見した場合、当社は、利用停止等の対応をすることができます。
2. サブアカウント
2.1. ユーザーは、第1条第1項に定める登録手続でアカウントを開設後(これを「メインアカウント」といいます。)、当社所定の手続によって、メインアカウントとは別にサブアカウントを開設することができます。一人のユーザーが開設できるサブアカウントの数については当社が指定するものとします。
2.2. ユーザーは、サブアカウントを用いて、メインアカウントとは別にpringを保有することができ、本サービスにおける第7条の代金決済、第8条の送金、第9条の受取をすることができます。ただし、サブアカウントでは、当社の提供する送金サービスである業務用プリンからの送金を受け取ることはできません。
2.3. ユーザーは、サブアカウントを用いて第5条のpringの購入(チャージ)や第10条の出金を行うことはできません。
2.4. ユーザーは、メインアカウントとは別にサブアカウントのみ削除することが可能です。ただし、サブアカウントを削除した2.1. ユーザーは、当社所定の期間中は追加でサブアカウントを開設することはできません。なお、サブアカウントに残高がある場合や、未完了の取引がある場合にはサブアカウントを削除することができません。
2.5. ユーザーは、サブアカウントを開設したまま、メインアカウントを削除することはできません。メインアカウントを削除する場合には先にサブアカウントを削除する必要があります。
3. 利用目的
3.1. ユーザーは、日本国内で、日常生活上の送金及び決済、事業活動上の送金及び決済を行う目的でのみアカウント及びpringを利用することができます。ユーザーは、預金をする目的でアカウント及びpringを利用することはできません。
3.2. ユーザーは、前項において許容されている目的以外でアカウント又はpringを利用しようとする場合、当該利用前に、必ず当社に対してその旨を通知するものとします。
4. 表明保証
4.1. ユーザーは、本サービスを利用し、又は利用しようとすることにより、当社に以下の事項を表明し、保証するものとします。
(1) ユーザーは、拘束力のある契約を締結する能力を有しており、かつ、18歳以上であること。
(2) ユーザーは、日本国の居住者であること。
(3) ユーザーが入力した全ての登録情報が正確であり、真実であること。
(4) ユーザーは、当該情報の正確性を常に維持すること。
4.2. ユーザーは、本サービスを利用し、アクセスすることが法的に許容されていることを表明し、かつ保証するものとし、適用のある法令を遵守して本サービスを利用するものとします。ユーザーは、本サービスを利用し、アクセスすることについて、全ての責任を負うものとします。
5. pringの購入
5.1. pringは、当社所定の方法をもって発行します。当社は、pringを日本国内のみの利用を目的として発行します。
5.2. ユーザーは、当社所定の方法により、pringを購入することができます。pringは、最低購入額である1円から、1円単位で購入することができます。購入されたpringは、アカウントに残高として記録されるものとします。
6. pringの付与
当社は、ユーザーに対し、当社所定の基準(一時的に行うキャンペーン等を含みます。)に基づき、当社所定の方法により、pringを無償付与することができます。
7. pringの利用(代金決済)
7.1. ユーザーは、当社との間で当社所定の契約を締結し、当社所定のアクセプタンスマークを表示する者、または当社と所定の契約を締結した会社(以下、「提携会社」といいます。)と加盟店契約を締結し、提携会社所定のアクセプタンスマークを表示する者(以下、総称して「店舗」といいます。)との間で、販売される商品等の代金決済の方法として、pringを利用することができます。
7.2. ユーザーは、pringを利用して代金決済を行う場合には、当社所定の方法で、pringでの支払いを指定するものとします。
7.3. ユーザーは、前項の指定をし、商品等の代金額(税金・付帯費用等ユーザーが店舗に対して支払うべきすべての金銭を含みます。以下同じ。)が同人のアカウント内に保有するpringの残高(第12条第1項に定める方法により購入可能枠の範囲内で発行されたpringも含みます。)の範囲内である場合には、ユーザーは、当社に対し、当該代金を店舗に対し立替払すること(当社が適当と認める第三者を経由する場合があります。)を委託することができ、当社は、当該委託に基づいて、店舗または店舗と所定の契約を締結している提携会社に対して、当社所定の時期に、当社所定の方法で当該代金額に相当する立替金を支払います。この委託は、当社の承認を得ない限り、解除、取消し、撤回することはできません。ユーザーの店舗に対する債務は、当社が当該店舗に対して立替払いを行った時点で消滅するものとします。
7.4. 当社は、ユーザーから前項に定める委託があったときは、アカウント利用可能残高から商品等の代金額に相当するpringを差し引きます。
7.5. 当社は、ユーザーと店舗との間の商品等の取引について、当事者、代理人、仲立人等にはならず、その成立、有効性、履行等に関していかなる法的責任も負わないものとします。万一、pringの利用(代金決済)後に債務不履行、返品、瑕疵その他の問題が生じた場合であっても、ユーザーと店舗との間で解決していただくものとします。
8. pringの送金
8.1. ユーザーは、他のユーザーに対して、当社所定の方法により、保有するpringをその残高の範囲内で送金することができます。pringは、最低送金額である1円から、1円単位で送金することができます。ただし、受取人が、当社所定の期間内に、当社所定の方法により受取承認をしなかった場合には、当社は、送金人に対し、当社所定の時期に、所定の方法により送金額相当のpringを返還します。
8.2. ユーザーは、アカウントを保有していない者に対する送金をする場合、当該相手方が当社所定の期間内にアカウントを開設した後に送金が行われるものとします。この場合、送金人のアカウントから引き落とされたpringは送金完了まで当社に留保されるものとします。
8.3. 前項において、ユーザーが送金を行ったにもかかわらず、受取人が当社所定の期間内にアカウントを開設しなかった場合には、当社は、送金人に対し、当社所定の時期に、所定の方法により送金額相当のpringを返還します。
8.4. 当社は、pringの送金人と受取人との間の取引その他の法律関係について、当事者、代理人、仲立人等にはならず、その成立、有効性、履行等に関していかなる法的責任も負わないものとします。万一、pringの送金後に債務不履行、返品、瑕疵その他の問題が生じた場合であっても、当社はpringの返還等を行う義務を負わず、送金人と受取人との間で解決していただくものとします。
9. pringの受取
9.1. ユーザーは、当社所定の期間内に、当社所定の方法により受取承認を行うことにより、他のユーザーから、pringを受け取ることができます。受け取ったpringは、アカウントに残高として記録されます。
9.2. 前条第2項に定める方法によりアカウント開設前に送金がされたpringについては、ユーザーは、同項に定める当社所定の期間内にアカウントを開設した場合のみ受け取ることができるものとします。
9.3. ユーザーは、前条及び本条に基づき、pringの送金及び受取を行うに際して、当社所定の方法により、割り勘機能もしくは送金依頼機能を利用でき、又はメッセージの送受信をすることができます。
10. pringの出金
10.1. ユーザーは、当社所定の方法により、pringを最低出金額である1円から、1円単位で出金することができます。ユーザーが出金の指示をしたときは、指示に係る出金額が、ユーザーの指定する銀行口座に振り込まれる、または提携先ATMで受け取れるものとします(提携先ATMによる出金額のうち硬貨部分の受取は硬貨払戻票による提携先店舗での交換等、提携先所定の方法によります。)出金時点で、アカウント利用可能残高が出金額及び出金手数料の合計額に満たない場合には、pringを出金できないものとします。
10.2. 当社は、前項において、ユーザーが指定した銀行口座に振り込むことができない場合、当該ユーザーに対し、当社所定の時期に、当社所定の方法により、出金額のpringを返還します
11. pringの利用可能残高
11.1. ユーザーは、アカウントにおいて保有するpringの残高(次条第1項に定める方法により購入可能枠の範囲内で発行されたpringも含みます。)の範囲内でpringを利用することができます。
11.2. ユーザーは、本アプリ等内の残高確認画面にて、保有するpringの利用可能残高を確認することができます。
12. 購入可能枠内のpringの発行・購入
12.1. ユーザーは、第7条に定める商品等の代金決済の方法としてpringを利用する際に、当社所定の基準に基づきあらかじめ設定された購入可能枠(以下「購入可能枠」といいます。)の範囲内で、当社所定の方法により、pringを購入することができます(以下、本条において、本項に基づき購入可能枠の範囲内で購入されるpringを「後払いpring」といい、その他のpringを「前払いpring」といいます。)。購入されたpringは、アカウントに残高として記録されるものとします。
12.2. ユーザーは、当社所定の方法により、あらかじめ、前払いpring又は後払いpringのいずれを優先して利用するかを選択することができるものとします。なお、ユーザーは、当社所定の方法により、当該選択を変更することができます。
12.3. ユーザーは、前項に基づき前払いpringを優先して利用することを選択した場合であっても、利用(代金決済)時にアカウント利用可能残高が商品等の代金額に満たない場合(あらかじめ第1項に基づく購入を行わないことを選択した場合を除きます。)には、不足分につき後払いpringを購入して、当該後払いpringを利用して代金決済するものとします。
12.4. ユーザーは、第2項に基づき後払いpringを優先して利用することを選択した場合であっても、第1項に基づき購入した後払いpringが商品等の代金額に満たない場合には、不足分につき当該ユーザーのアカウント内に保有する前払いpringを利用して代金決済するものとします。
12.5. 前2項にかかわらず、ユーザーは、前払いpring及び後払いpringそれぞれの数量を指定して利用(代金決済)することはできないものとします。
12.6. 第1項で定める方法によってpringを購入した場合、ユーザーは、当該購入日の属する月の翌月25日(土日祝日の場合は翌営業日)までに、当社所定の方法により、当該購入額を支払うものとします。
12.7. ユーザーは、前項の代金支払債務の履行につき遅滞に陥った場合には、年14.6%の割合による遅延損害金を支払わなければならないものとします。
12.8. 第6項にかかわらず、第23条の禁止事項又は第27条第2項の解除事由に該当する事項が生じた場合には、ユーザーは、期限の利益を喪失するものとします。