利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、イオン銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
お知らせnews
お金を「おくる、もらう、払う、チャージ、口座にもどす」が手数料無料の送金アプリ「pring(プリン)」を提供する株式会社pring (東京都港区、代表取締役 荻原充彦)は、フジテレビ及びその系列局が運営するチャリティプロジェクト「FNSチャリティキャンペーン」で初のQRコードを使った募金手段として導入されました。
これにより、24時間365日、いつ、どこにいても1円から気軽に募金をすることができるようになりました。
■FNSチャリティキャンペーン事務局からのコメント
クレジットカードの募金は最低500円からであったり、銀行振込での募金は、募金者様に手数料がかかってしまう場合があるなど、せっかく興味を持って頂いても募金までのハードルが高いという懸念がありました。
プリンであれば、1円から、現金を持ち合わせていなくても、誰でも気軽に寄付に参加して頂けるという点を魅力に感じ、今回導入に至りました。
プリンを導入することで、少しでも多くの方にFNSチャリティキャンペーンの取り組みに興味を持って頂き、ひいては多くの方が寄付にご参加いただければ幸いです。
■FNSチャリティキャンペーンについて
「FNSチャリティキャンペーン」は、フジテレビとその系列局27社がユニセフ(国際連合児童基金)を通じて支援国をサポートするチャリティプロジェクトです。毎年「世界の子どもたちの笑顔のために」というメインテーマのもと、貧困、差別、HIV・エイズなどに苦しむ子どもたちのための支援を行なっています。
2019年度は、国民の3人に1人が国際貧困ライン(1日約200円)以下で生活している東アフリカのウガンダ共和国に住む子どもたちを支援しています。ウガンダでは、貧困の世代間連鎖に繋がる「児童婚」や、エイズが原因で両親を亡くした「エイズ孤児」が深刻な社会問題になっています。
FNSチャリティキャンペーンについて、より詳しく知りたい方はこちら:
https://www.fujitv.co.jp/charity/
■プリンでの募金方法
1.プリンアプリを開く
2. 右にスワイプし、QRコードリーダーを起動
3. 以下のQRコードを読み込む
4. 任意の募金額を入力
5.「この金額を払う」をタップし、募金完了!
※一度募金すると、返金ができませんのでご注意ください。
アプリをお持ちでない方は、プリンアプリのダウンロードをお願いいたします。
・App Store:https://apple.co/2lQkwYo
・Google Play Store:http://bit.ly/2m95zAU
■無料送金アプリ「pring (プリン)」について
「プリン」は、チャット感覚でカンタンにお金を送りあえるアプリです。
アプリのトップページから相手を選び、送りたい・受け取りたい金額と、メッセージを入力して送信するだけ。
チャット機能を通して、会話の流れの中で自然にお金のやりとりができるので、現金特有の気まずさを感じることなく、お金コミュニケーションをお楽しみいただけます!
やりとりしたお金はいつでも、銀行口座に戻したり、全国に25,000台以上あるセブン銀行ATMで、現金として引き出すこともできます。